2010年3月15日月曜日

えーた君に聞いたところ第一志望の場合のみ、いろいろ選考すっ飛ばして次へ進むらしい。
ということはかなり前半で意味が無い面接に変わっていたわけだ。
まぁ、練習程度にはなったか。

マキャベリ的に賢く頭を回せば続いていたかもしれないが、私は君主ではないのできっとどこかで失敗する。
君主とは厳しいものである。さすがイタリア。

2010年3月7日日曜日

死角

「個別の説明会があるので来て下さい」と連絡があったので行ってみた.

リ:リクルーター
リ「志望動機を教えてください」
私「はい.私は〇〇が△△」
リ「この業界を何番目に重視してますか」
私「率直に言えば三番目です」
リ「自己アピールしてください」
私「それは構いませんが,そのまえにひとつ,今日は面接だったのですか」
リ「そのようなものです」
私「そうですか.なにか誤解があったようですが,わかりました.」
リ「もし就職したら当社でなにがしたいですか」
私「今日はそれを考えに来たのです.ですので今正確には答えかねます.しかしなが敢えて答えるなら××」
リ「とても論理的な喋り方をされますね」
私「これが論理的ならば,世の中ロジックだらけになると思いますが.」
リ「次の選考に進まれることになる場合,またご連絡させて頂きます.」
私「なるほど,そういうことですか. わかりました.最初は意味がわかりませんでしたが.」
リ「今日はありがとうございました.」
私「ありがとうございました.」

話を聞きに行ったつもりが,逆に聞かれるとは.
とんだビックリだぜ.
どうりで控え室にいた人間たちが緊張していたわけだ.
考えが甘かったな.
まぁ問題はない.

2010年3月6日土曜日

ゴミ箱にシュート

珍しくUCCのインスタントコーヒーを買ってみた。
少し期待しながら口を付けた。

欠片ほども行く気は無いが,練習がてら書いていたUCCのエントリーシートと開封されたインスタントコーヒーがゴミ箱にシュゥゥゥトされた。

超エキサイティン!にはならなかった。
超ディサポイティン!だぜ。うまくないぜ。なにもかも。
コーヒーが好きなだけでコーヒー会社が採るのかどうかだけ実験してみたかったのだが,残念な結果に.

もっともさらに残念なのはUCCだがな.
なぜ日本のインスタントコーヒーはあんなに不味いのか。うわさでは日本のコーヒー一般は世界三大美味地域に入るというのに。うわさだが。(他はトルコとイタリア)

もっとがんばって頂きたい。ほんとにひどい。